会社案内 - 静岡／焼津・日本アルス株式会社

代表挨拶

Greeting

　DX・デジタル化、及び温室効果ガス排出削減、グローバル市場開拓等に取り組むための技術開発を基本に貴社の製品価格の低減と品質向上にご協力できることを願って、日々努力を重ねています。

　要素技術開発はもとより世界のすぐれた技術を応用して、省力化・少人化のための自動化生産設備に、多品種少量生産の自動化生産設備に、皆様のニーズに沿ってご協力させて戴きます。

　特に、ＡＩ技術を搭載した画像処理装置、レーザーユニット、超音波ユニット、抵抗溶接ユニット、接着剤塗布ユニット等の各ユニットをベースマシンに搭載し、組立・加工・計測外観検査の自動化生産設備をムダのないメカ構成（ライン構成／セル単体等）でフレキシブルな生産システムとしてご提案いたします。

　これからも新しい自動化ニーズに知恵と蓄積したノウハウを生かし高付加価値製品開発に挑戦いたします。

　ぜひ、私共をご活用いただきますようお願い申し上げます。

日本アルス株式会社
代表取締役社長　　赤木　雄

Company

社名	日本アルス株式会社　　（法人番号：7080001015090）
創業	1970年（昭和45年）10月01日
資本金	1200万円
代表者	赤木　雄
従業員	62名（2024年2月時点）
事業所	本社・小川事務所　〒425-0036　静岡県焼津市西小川3丁目6-3 大井川工場　　　　〒421-0201　焼津市上小杉 810 下江留工場　　　　〒421-0218　焼津市下江留 896
取引銀行	三菱東京UFJ銀行　静岡支店商工組合中央金庫　静岡支店静岡銀行　焼津支店静清信用金庫　焼津支店
主な取引先	キヤノン株式会社テルモ株式会社株式会社デンソー株式会社東海理化東レエンジニアリング株式会社トヨタ自動車株式会社日産自動車株式会社日立Astemo株式会社富士電機株式会社マーポス株式会社三菱ケミカル・クリンスイ株式会社株式会社LIXIL

History

1970年（昭和45年）10月	焼津市小川に製品開発の日本アルス株式会社を資本金150万円で設立。
1974年（昭和49年）01月	製品組付の一色工場を建てる。
1976年（昭和51年）06月	資本金300万円に増資。
1979年（昭和54年）08月	自動機組立の大井川工場A、B棟をたてる。
1982年（昭和57年）09月	精密機械組立の大井川工場 C、D棟をたてる。
1983年（昭和58年）03月	本社を焼津市西小川3丁目6-3に新築。
1983年（昭和58年）09月	資本金1,200万円に増資。
1984年（昭和59年）02月	溶接・加工・塗装工程を集約、下江留工場をたてる。
1984年（昭和59年）12月	クリーンルーム向機械組付のため、AB、CD棟空調化。
1985年（昭和60年）12月	検査及び設計合理化のため、三次元測定機とCAD導入。
1986年（昭和61年）07月	大井川工場、A棟 D棟及び下江留工場空調化。
1991年（平成03年）03月	大井川工場の一部をテストエ場とし、ロボット、画像処理を常設。
1994年（平成06年）08月	B棟にクリーンブース設置。
1997年（平成09年）04月	要素技術開発チームをつくる。
2005年（平成17年）10月	A棟一部療機器対応クリーンブース設置。
2007年（平成19年）05月	医療機器製造業許可証を取得 (薬事法第13条第1項による)。
2014年（平成26年）10月	設計3DCAD導入

Assets & Machine

Cad System

製造業向け三次元CADソフトウェアを導入しています。

image dimension measuring machine

人による測定値のばらつきなく、速く正確に測定が可能です。

machining center

中・大物の部品をミクロンレベルの精度で仕上げます。

設計	IRON CAD（3次元CAD）ソリッドワークス2017（3次元CAD）	IronCAD, LLC. Dassault Systemes	12台 1台
加工機	立形マシニングセンター門形マシニングセンター平面研削盤フライス盤ボール盤ベンディングマシン	㈱オークマ／牧野フライス製作所㈱オークマ㈱岡本工作機械製作所㈱山崎技研／遠州工業㈱／碌々産業㈱小川鉄工㈱㈱アマダ	4台 2台 2台 6台 5台 2台
測定器	三次元測定機レーザー測定器万能投影器デジタルマイクロスコープ画像寸法測定器	㈱ミツトヨヒューレットパッカード（HP）㈱ニコン㈱キーエンス㈱キーエンス	1台 1台 1台 1台 1台

Access

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