産業機械(産業用装置)とは?

日本アルス株式会社 FA装置・自動化設備・設計製作 要素技術開発

一般的に産業機械(産業用装置)とは、工場等の生産現場で人間に代わって加工・組立・運搬・包装・検査などを行う機械・設備のことを差します。

そして、産業機械(産業用装置)は生産工程の自動化・省力化・効率化、安全確保を目的として導入され、人の作業を補助し、困難な作業や危険な環境を克服する役割を担います。 

日本アルスとしての「産業機械(産業用装置)」

当社、日本アルスが定義する産業機械とは、お客様の「実現したい」をカタチにする、世界に一台のオーダーメイド自動化設備です。

一般的に産業機械は多種多様ですが、当社が得意とするのは、まだ世の中に標準機が存在しないお客様の工場の現場に合わせた自動化装置です。例えば、「人手に頼らざるを得ないが、とても複雑で、繰り返すと手が痛くなる工程」、「熟練の技術が必要だが、将来的に技術の伝承が困難な工程」を自動化します。
また、多品種少量生産を行いながら、大量生産並みのタクトで1日のアウトプットを生産したい装置も手掛けています。

こうした難易度の高い装置開発において、弊社が最も重視しているのが「要素技術開発」です。単に図面を引いて制作するのではなく、設計前に以下のようなプロセスを徹底しています。

  1. 課題の分解: 複雑な動作を最小単位(要素技術)に分解します。
  2. 実証実験: 不確定要素の強い工程については、事前に実験機を製作し、タクトタイムや精度を徹底検証します。
  3. 確実な設計: 実験データに基づいた「根拠のある設計」を行うことで、納品後のトラブルを最小限に抑えます。

「過去に他社で断られた」、「自動化は無理だと言われた」という難題こそ、当社の要素技術開発が真価を発揮する領域です。